まず「合うかどうか」を確認してください
どんなに設備が整っていても、どんなに技術が高くても、「この病院、なんとなく合わないな」と感じてしまったら、長く通い続けることは難しいと思います。当院は、来院していただく前に、まず「相性」を確かめてほしいと考えています。
どんなに設備が整っていても、どんなに技術が高くても、「この病院、なんとなく合わないな」と感じてしまったら、長く通い続けることは難しいと思います。当院は、来院していただく前に、まず「相性」を確かめてほしいと考えています。
これらのどれかが「自分のことだな」と感じた方は、きっと当院と合うと思います。
当院は「とにかく早く診てほしい、説明は最小限でいい」という方には、少しご不満をおかけするかもしれません。
当院の診察は、飼い主様とのコミュニケーションをとても大切にしているため、1件1件の診察にある程度の時間をかけています。そのため、混雑時には待ち時間が発生することもあります。
「ちゃんと話を聞いてもらいたい」という方にとっては、その時間こそが価値になると信じています。
病院を選ぶとき、設備や場所と同じくらい大切なのが「どんな人がいるか」ではないでしょうか。当院のスタッフについて、資格や経歴よりも先に、その人柄と想いをお伝えしたいと思います。
当院には、獣医師歴20年を超えるスタッフが在籍しています。長年の経験から培われた「なんとなくおかしい」を察知する感覚は、検査数値だけでは見えないものを診る力です。
「うちの子、前からちょっと変な気がするんですが…」という、言葉にしにくい飼い主様の直感にも、真剣に向き合います。シニアのペットを長く診てほしい方、セカンドオピニオンとして幅広い視点が欲しい方に、特に頼りにしていただけると思います。
「女性の先生に診てもらいたい」「相談しやすい雰囲気の先生がいい」というご要望をいただくことがあります。当院には女性獣医師が在籍しており、特に猫や小動物など、繊細な対応が求められる診察を得意としています。初めての来院で緊張しているペットに対しても、声のトーンや触れ方をゆっくり調整しながら診察を進めるスタイルで、「うちの子、こんなに落ち着いたのは初めて」とおっしゃっていただくことも少なくありません。
「猫は犬より診察が難しい」とよく言われます。環境の変化に敏感で、知らない場所・知らない匂い・知らない人に、強いストレスを感じる子も多い。当院には、自身も猫を飼っていて、猫という生き物の気持ちを深く理解しているスタッフがいます。診察室でのキャリーの開け方ひとつ、触れる順番ひとつにも、猫のペースを最優先にした配慮があります。「うちの猫、病院が大嫌いで…」という飼い主様にこそ、一度来ていただきたいと思っています。
当院が大切にしているのが、インフォームドコンセント(説明と同意)の徹底です。検査をする前には費用の目安をお伝えし、結果が出たら必ずご報告と書面のお渡しをしています。治療の方針についても、「こういう選択肢があります」と複数の方向性を提示した上で、飼い主様と一緒に考えるスタイルです。
「先生に言いにくいな」と感じることでも、どうかそのままお話しください。費用のこと、不安なこと、迷っていること——すべてをフラットに話し合える関係でいたいと思っています。
「予約する」のはちょっとハードルが高いな、という方でも大丈夫です。
あなたとあなたの大切な家族に、笑顔でお会いできることを楽しみにしています。
月~土 午前 9:00 - 12:00 / 午後4:00 - 6:30 / 日・祝 午前 9:00 - 11:30 / 午後 3:00 - 4:30
院長·音成伸悟より
オーシャン動物病院は、2007年11月に開院しました。それ以前は大小4つの病院で勤務した経験があり、その中で感じてきたのは「飼い主様とペットの両方が癒される場所を作りたい」という想いでした。
病院名の「オーシャン」には、すべての生命の根源である海の穏やかさと温かさを、診療を通じて感じてもらいたいという願いを込めています。
私が目指す動物病院の姿は、「どんな先生でも同じ対応ができる標準化された医療」ではなく、複数のスタッフの総合力を結集しながらも、「この先生なら安心」と思える担当医がいてくれる場所です。そのために、個性も経験も異なる獣医師が当院には在籍しています。それぞれを、少し紹介させてください。